商社ライフ  商社ライフ パートナー紹介

パートナー紹介


1) 100ten.school(100ten有限会社)
2) アライブ・ヒロ
3) 株式会社セブンシーズ
4) 近内弁護士



100ten.school(100ten有限会社) 


お客様一人ひとりに最適なライフプランをご提案すること、正しい金融教育サービスをご提供すること
企業理念とし、私どものサービスが常に100点を頂けることを目指して、ホームページのドメインを
100点(100ten.co.jp)としています。

 事業内容:
 
 ○ファイナンシャルプランニング、投資教育に関するセミナーの企画・運営
    お金に関する知識、心構え、ルールについて、楽しくわかり易い講座を開催しています。
    お金の目標設定・管理の重要性と正しい資産運用のあり方について、
    消費者の立場に立った投資教育を提供します。
 
 ○保険、年金、資産運用、老後の生活設計等、各種FP相談業務 
    各専門分野のFPが、お金の問題、不安を解消します。
    必要に応じて税務・会計、法律の専門家との連携によるサポートシステムを提供。
 
 ○生命保険、年金、投資信託のプランニング及び購入のお手伝い
    独立系ファイナンシャル・プランナーならではの中立的な立場から、お客様に最適な生命保険、
    年金、投資商品選びをお手伝いします。
 
 ○公的年金相談、各種税務・相続相談
    社会保険労務士、税理士、司法書士が、専門家として問題解決のご相談に応じます。
 

主なセミナー実績:
    1.新生銀行主催の年金セミナーを企画、講師派遣としてサポート
   2.(社)消費生活アドバイザー・コンサルタント協会東日本支部の研修会を実施
   3.日本生命主催の各種セミナーに講師派遣
   4.SBI証券主催の各種投資セミナーに講師派遣
   5.後楽園、日本ハム、USJ労働組合の研修セミナーを実施
   6.SBIベネフィット・システムズで確定拠出年金(日本版401K)の投資教育をサポート
 
個別相談実績:
 
   1.大和ハウスのクライアントに対する個別相談(相続、運用、生命保険等々)多数実施
   2.100ten.schoolセミナー受講生に対する個別相談600件(平成20年末時点)を超える
   3.派遣会社インテリジェンスの派遣スタッフ、正社員に対する個別相談多数実施
 
メンバー構成:
 
   日本ファイナンシャル・プランナーズ協会正会員

   CFP®、AFP、社会保険労務士、税理士、司法書士、1級FP技能士、2級FP技能士、年金アドバイザー



  アライブ・ヒロ

カウンセリングのご案内

 「仕事のプレッシャーでヘトヘトだ」

「いつも仕事のことが頭から離れず、帰宅後もずっと考えている」

「寝つきが悪くなった」


「下痢や頭痛が続き内科を受診したが「異常なし」と・・・しかし、症状が続いている」

「職場で不平を言う人がいてイライラする」

「職場の人間関係(部下のこと・上司のこと・同僚のこと)に悩んでいる」

このような悩みをもち、ストレスを溜め込んでいる人は多いのではないでしょうか。

国内のみならず、世界中を駆け回るような、スケールの大きい仕事をされている商社マンはストレス
が相当高くなることが容易に推測できます。

 職場以外では、以下のようなストレスも多いのではないでしょうか。


「子どもとのコミュニケーションが上手くゆかず、気持ちを理解できない」


「両親のこと(介護など)で悩んでいる」

「夫婦間のことで悩んでいる」

「アルコール、タバコがやめられない」

ストレスは避けられるものではありません。

ストレスとどのようにつき合ってゆくかが重要です。ストレスマネジメントは、いきいきと
楽しく仕事をしていくために必須条件と言えるでしょう。

アライブ・ヒロでは、『自分らしさ、気持ちを大切に』『ストレスに負けないタフネス』を
カウンセリングで支援しています。


 近年、「ストレス」は「脳」と深く結びついていることがわかってきています。

ストレスに打ち負かされない“考え方”“気持ちの切り替え方”“生活習慣”“ストレス
解消法”などを開発しておくことは、脳の活性化にも繋がります。

『脳』が疲れると『心・気持ち』が疲れます。そして、『心・気持ち』が疲れてくると『脳』の
働きも低下するのです。

心身とも健康で生きていくために、ストレスをコントロールすることがいかに大事であるか、
お分かりいただけると思います。

ストレスマネジメントの第一歩は、『自分のストレスがどの程度あるのかを知ること』です。


一年に一回「心の健康チェック、ストレス面談」をお受けいただき、臨床心理士と話し合いながら、
“ほどよいストレス状態にあるか”“ストレスがかかりすぎていないか”を知り、セルフケアの
充実にお役立てください。

商社マンの皆様方のメンタルヘルスは、仕事の成果のみならず、ご家族のメンタルヘルスにも
大きな影響を及ぼします。

また逆に、ご家族のメンタルヘルスは皆様のメンタルヘルスにも当然影響してまいります。

このような観点から、アライブ・ヒロでは、ご家族のご相談にも対応させていただいており
ます。

ご家族がカウンセリングをご希望の場合は、直接アライブ・ヒロまでご予約ください。

  「欧米のエキゼクティブは、精神科医や臨床心理士と毎週会い、ストレスをコントロール
している。

個人的なカウンセラーをもっていることが社会的ステイタスのひとつになっている」と聞いた
ことがあります。 実際、そのような場面をみたこともあります。


自分の考えや気持ちを語り、吐き出すことで、心のコリがほぐれ、心に“弾力”ができ柔軟な
考え方・新しい発想が生まれるきっかけになることが多いのです。

当然、元気なエネルギーも出てまいります。

肩や首の凝りも、軽いうちにマッサージを受けるなどの処置をしないと、固まってとれにくく
なりますが、心のコリも同じです。今までにない程のコリを感じた時には、一人で悩まずに、
ぜひお気軽にご相談ください。


何事も、『予防が肝心』です。


私たちは「ストレス面談」や「カウンセリング」を通じて、会員の皆様やご家族の皆様方の健康
を支援させていただきます。




 株式会社セブンシーズ

 「ヘッドハンティングのエキスパートが商社マンの新しいワークスタイルを提案」


商社マンから転職をして別企業の経営幹部へ、このルートは果たして可能なのだろうか。


可能だとすれば、事前に何を準備しておかなければならないのだろうか。


また、50代以降のワークライフは転職以外の切り口が本当にないのだろうか。



私、安斎(セブンシーズ代表)は、過去20年以上に 渡ってエージェントビジネスに従事、特に直近
10年間はエグゼクティブサーチビジネスを通して社会人経験豊かな方を企業幹部に紹介してきました。



(過去9年間で200名以上の実績)また、2年前からは主にシニア層を対象に「顧問紹介」の事業を
立ち上げ、職業選択のバリエーションを増やす活動に着手しております。


上記活動を通して気付くことは、皆さんが当たり前だと思っていることが、実はその逆であった・・・・
ということです。


例えば履歴書や職務経歴書によく見られる「自己PR」、ほとんどの方が自己PRを書くことによって、
自分自身の転職マーケットにおける価値を下げてしまっています。


本を読んでも人の話を聞いても絶対にわからない事例、秘訣、盛りだくさんの話題を中心にお話させ
ていただきます。

また、リアルなインタビューシーンをまとめたDVDも見ることができますので、ぜひセミナーへご参加
いただきますようよろしくお願いいたします。


 自己紹介:
 
「1988年にリクルートエージェント社に入社、以後22年間新入社員時から今日まで人材紹介業に
携わっている。


リクルートエージェント社時代には主にIT業界、大手メーカー、及び建築業界の中途採用活動支援を
担当、また、95年以降は外資系日本法人の幹部採用支援にも携わり、アメリカ商工会議所のメンバー
として、日本法人のエグゼクティブサーチに多くの実績を残した。


00年に独立し株式会社セブンシーズを設立。


セブンシーズの9年間では200名以上の幹部クラス の採用実績を上げると同時に、シニア層中心
の顧問採用事業の立ち上げ及び面接ノウハウ向上のためのDVD作成・販売も手がけている。



22年間の人材紹介ビジネスを通して、延べ2万人以上の履歴書・職務経歴書に目を通スト同時に
3000名以上の面談実績があり、転職及び起業に対する独自の見識を有している。


特に、採用する企業側の本音、転職希望者が陥りやすい事象を熟知しており、書籍やインターネット
では収集できない「裏側の情報」をわかりやすく説明している。」




近内弁護士 

 1 法化社会への備え

 もはや「社会生活が法律で成り立っている」のだと講釈するまでもなく、意識的・無意識的に
今日の日本社会の法化はすすみました。

お茶の間では、法律関連のバラエティ番組や弁護士が主役のテレビドラマが連日放映され、
裁判員制度関連のテレビ番組が軒並み高視聴率を記録する

一方で、企業社会においても、薬事法の改正が大企業同士の業務提携、企業再編を誘発すると
いうことも起こっています。

このような状況は、グローバル化が進展した結果だという評価も、また、「国のかたち」を
変えようとした平成10年前後の諸改革が結実したという評価も可能でしょうが、いずれにしても、
ようやく、日本が真の意味で「法治国家」となりつつあるということを実感するところです。

 結果、私たち個人のレベルでも、「法律」を意識し、あるいは、相手方が「法律」を意識する
がために、「法的な問題」に直面する機会が増えつつあります。

このような状況を前にしながら、現実には、私たちは何らの対策ももっておりません。

市民トラブルを扱う法律関連の番組を見ても「他人事」と捉えるのみです。 しかし、トラブル
は、突然に生じます。賢明な個人としては、どのような備えをしておけばよいでしょうか。

法律を学ぶ、とりわけ紛争予防に関する法律知識を学ぶことは一つの方法です。しかし、普通は、
仕事や家事に忙しく、法律の勉強などしている暇はありません。最も有効かつ実践的な備えは、
「気軽にコミュニケートできる専門家を一人知っておくこと」です。

事が起こってから弁護士探しをするということでは、自分の利益は守れません。
気軽に早期に弁護士に相談できれば本格的な紛争を防止する方法が発見できる可能性もあります。

もっとも、弁護士は、自分の目で、しっかりと選ぶことが大切です。依頼者も人、弁護士も人
ですので、相性もあります。できれば、直接の面識をもっておきたいところです。

急に探して依頼した弁護士に案件を依頼した後に信頼関係が構築できないようでは、依頼者にとっても
弁護士にとっても不幸です。 そこで、一度、簡単な法律相談をしてみることをおすすめします。

お知り合いから弁護士の情報をあつめて相談しても、弁護士会の運営する法律相談センターに
相談してもいいでしょう。

法律相談センターの相談料金は、30分5250円です。突発的に依頼した弁護士とうまく
いかず再度依頼し直す場合のコストと比較すれば微々たるものです。

もちろん、私をその一候補者に加えていただけるのであれば、大変嬉しいことです。

次に私の経歴、おおむね個人レベルでの取扱い分野をお示ししますので、参考ください。

 
2 自己紹介

  私の仕事 これまで、私は、主に国内企業法務を取り扱う丸の内総合法律事務所において、主に国内
企業法務に関する多様な案件を担当して参りました。


具体的には、企業において日常生起する諸法律問題(契約書の作成・審査、取締役会の運営、
企業間紛争、顧客とのトラブル、労働問題、対行政トラブル等)、訴訟、株主総会、企業グループ内
の組織再編やを含む関連業務を中心とした多様な案件を担当しました。

その傍らで、親族・相続問題、借金問題、学納金返還問題等の個人のプライベートな問題や
刑事事件についても力を入れて取り組んできました。

身近な人、目の前の困った人が助けられずになにが弁護士か、という思いからです。

このほか、第二東京弁護士会民事暴力介入救済センター運営委員会における活動を通じた暴力団組
事務所明渡訴訟等の民事暴力介入事件や、第二東京弁護士会事業承継研究会における活動を通じた
事業承継問題にも取り組んでおります。

 

(2) 取扱い分野
 私たちが個人レベルで直面する事件・事故等を記載します。もちろん、企業法務関係のご相談に
 ついても大歓迎です。

いざ、トラブルが生じたとき、あるいはトラブルが生じそうなときには、  お気軽にご相談ください。

1)ベンチャー企業法務全般(企業時、起業後の法務サポート)

2)不動産取引等における取引上のトラブル

3)交通事故    

4)事故    

5)相続関係    

6)夫婦・親子の法律問題    

7)刑事事件、少年事件(被害者側の対応、告訴・告発等も含む)

8)その他

 

(3) 経歴:         
   昭和53年6月25日 生      
   平成9年  福島県立安積高等学校卒      
   平成15年 京都大学法学部卒      
   平成16年 司法試験合格      
   平成18年 司法修習終了(59期)
   平成18年 弁護士登録>
 

(4)所属:       
・丸の内総合法律事務所  
・第二東京弁護士会
・第二東京弁護士会民事暴力介入被害者救済運営センター委員会   
・第二東京弁護士会事業承継研究会


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